2日間 桂川にいて
関西クロスのいいところ
たくさん見つけました
東海クロスのいいところ
をもっと見つけます
関西のみなさんありがとうございました😊
娘にアイホンを渡して レース中後ろとの差を教えて 写真撮って 応援してくれ📣 と言っておいたら 後ろ撮ってくれた
良い これからも渡そう
土曜日のレースは 草刈ったばっかりで 路面も潰れてなくてガタガタ だけど こう言う練習を芝の穴でしているから 得意
ギア1枚⚙上げて ケツで踏んでいく デコボコじゃなく デコデコの上を走るイメージ
日曜日は霜と参加人数試走で路面潰れて 滑らかになっていた うらやましい…
コースディレクターと話した
どのレベルに合わす ?
コースのライン引きか杭の位置か とても勉強になる 共通認識の部分と えっ? そうなの? て部分
後は 限られた使用範囲の中で最善のライン引き
使用許可が下りる範囲は無限ではない 中で
世界を見たコースレイアウト
参加者目線のレイアウト
コースが世界基準じゃない
と ご意見いただきます
平均ラップタイムを 何分にもってきて周回数予想を立てますが… … さてさて 思考は膨らみますね
昨日の竹内選手はカッコ良かった
参加者目線のコースをブッチギリで速く走るテクニックを散りばめながら 走ってくる
速い人は速い コースどうのより 先ずはここではないか と思いました
今回の世界選手権観ていて 楽しいですね^_^
クリテリウム要素の中にダートテクニック
クリテリウム出来ないと 今のシクロクロッサーみんな やめてしまうのかな?
そうではないと思います
クネクネコースでもど平坦でも 得意不得意はあれど速い上手い人は 速い そのレベルを自分で分かってどこを見るか目線を定めトレーニングを積んでいけば良いと 末端地域東海シクロクロスコースディレクターは思います
東海をブッチギリの速さで走り回るライダーを求む
そこから世界行って また東海に落とし込んでください
入り口大事