沈むんだけど5周とも何とかなった pic.twitter.com/ubuYVBJnc3
— ブチョーコーヒーブチョー (@BucyoCoffee) 2019年12月15日
練習では30cmダブル飛べるんだけど WNPは21cm 高さの問題ではなくて
侵入スピードに慣れているかどうかが鍵 WNPの動画を撮ってもらえて ずーっと見返しているけど こなしが身についていればあとはスピードの恐怖心だけ これを取り除けば何も問題ない WNPは踏切が砂で沈むから難しかった 失速するし ぎりぎりまでこいでって踏切 2個目着地で沈んで失速するから着地と同時にペダリング開始
レースの中で飛べる飛ばないは全体として少しの影響だと思う 降りてもスムースにスピード落とさない上手い走り方乗り方ペダルキャッチできればね
でもスピード乗せて乗ってクリアできれば降りるということが無駄に感じるぐらい 体力の温存につながる
バリアの前の加速
2個目クリアした後の加速までの時間
漕ぎとランとの筋肉の切り替えがいらない
もうすでにシクロクロスシーズンは真ん中
来年 来シーズンに向けての練習は始まっていて
30cmを完ぺきにクリアできるこなし 侵入スピードの攻略
去年のWNPでのバリアのこなし方はフロントのっけてリアタイヤのっけて ただ乗ってクリアできればいいやぐらいだったから
こうなりたいという意識の持ち方で変われる
それには毎日の反復練習しかない
シーズンが終わっても来シーズンを見てどう走るか そのためには何をするか
だからいつからやりはじめったっていいじゃん
シーズン始まってからバニホの練習したってさ なんてことも言われるけど
必要だと思ったらいつでも始めたらいいんだよ
言ってるだけより やったもん勝ちだ
でもさバニホ出来たからレース勝てるかは別の話 そこはそこでまた深い
でも出来たらかっこいいし少しでもレース中の武器になるんだったらね
どうすんだ
実際飛ぶことができないとしてもそこに至る過程の動きはシクロクロスの動きには必要だからチャレンジするのはプラスになるはず
ゴンゾウに行こう ゴンゾウパークはアイディア次第でシクロクロス天国です
遊びながら上手くなる 上手くなるために乗ってることを忘れてしまうぐらい楽しさが上回る だから楽しいことが一番伸びるよね
次世代がとか 若者が とか マスターズがとか 自転車カテゴリーがとか関係なく 楽しかったら盛り上がるんだ
なんか話がずれた
楽しいよ