シクロクロス始めた40歳の時は12月の全日本マスター終わるとスイッチオフになりまったく走る気も何もない状態になりました遠征も多かったし 東海シクロクロスは無かった
今は東海シクロクロスがありレース自体を楽しんで走れているので気持ちの持続が続くようになったけどシーズン最後はやはり身体と気持ちがキツくなる
今年は本当にキツかった…… 全ての負荷が高くなっていて 調子が悪かったわけではなくて むしろ良い 全日本の時だけダメで 後はなんとかなっていた 成績は参加者次第で上がり下がりするけど レースタイムは身体の出来で出るから分かる
良い時と悪い時の落差が激しく
いや 良い時は続けていけるけど たまにドカンと悪くなる
コントロールが難しい 変に良い時ばかりだと不安になるけど 悪い時に考えるのは 後は上がるだけだ と
おみくじ引いて 大凶だと 今がどん底だから 後は上がるだけだだから ラッキー と思うし
大吉出ると この先まだまだ良い事ある! と都合よく捉える事しますよね
あんな感じだ
強いやつに負けたのではなく
自分が弱かった から負けた と思えば
相手のことなんか考えなくてトレーニング コンディショニングすれば良いだけだ
ポジティブに言えば最後に負けたのは来シーズンに向けての宿題をもらったと思うことにする
勝った後のブースの片付けはアドレナリン効果でサクサク進むけど 負けた後の片付けは くそったれである
だからもっと強くならないとダメだ