前までにどんなけ練習しても不安で不安で怖い開幕戦
今年の違うのは不安だからガムシャラに練習するのではなくて身体を整えて心を整えて身体を充分休ませて開幕にのぞんだ
そんな平田CXのレポート
昨日の試走でタイヤを
前後シラクCX
前後エッジ
前シラク後エッジを
2.0から試して
落ち着いたのは
前後シラク 1.6気圧
走り方にもよるけど エッジは平田の芝や砂利 砂 でいきなり飛ぶ 笑笑
シラクは常にかかる 安定感はシラク 掛かるということはそれだけすこーしずつ抵抗かかってるから
漕ぎの軽さと勝負に出るならエッジ
ん〜 中間が欲しいと思い
なので 使い倒してブロックが半分ぐらいになったシラクCXを前後に1.6気圧で使いました
朝3時半起き
仕込みして7時からコーヒー出せるように☕️
講習会は去年からのなかで1番先生が多くて
先生1人に生徒2〜3人の理想な感じでした
これには東海はもちろん
今回関西から多数エントリーしてくれたライダーまで先生を申し出てくれました 嬉しかった〜
朝一の講習会20分ぐらいなのでなかなか細かい事は教えれないけど (教えれるのはコースのアウトインアウトぐらい…) こう走るとスムーズに走れるよと ギアを前もって変えるんだよとかね それでもキッズ達 あ、回れた! この方が楽! って楽しんでくれて上手くなってました 先生なみなさん 講習会のみなさんありがとうございました😊
なので次回IRCタイヤカップでも朝一講習会やります 先生にはぜひ沢山来て欲しいし生徒の皆さんもたくさん来てください! ありがとう
レースに戻る
午前中は娘のレースやブースをこなしながらレースのために体力温存
まだスタートまで5時間ある 3時間前にパスタ🍝1.5玉食べて 後はアスリチューンポケットエナジーでつなぐ
60分前にアスリチューンレッド
30分前にアスリチューンレッドもう一本と
イナーメCXを腰を重点的に塗る
脚は薄め🦵に塗る
アップは昼の試走時間にレース強度までもっていき重点セクションをレース想定で突っ込むインターバルして後はローラーで回転で心拍キッチリ上げて 休ませてスタートに並んだ
1番コールだったからど真ん中をとって
ギアは試走であわしたギア比にして
後は何も考えなくしてスタート待つ
1発でクリートキャッチしてホールショット
56氏がついてくるのは分かっていたので 先ずは2人になるまで全開で引きちぎる
56氏のラチェット音がイヤらしく 脚を止めるとシャー とうるさい 僕より速く脚止めてコーナー入ってるのが音でわかる
けど 楽させてるのは分かるけど 気にしない
一周め5分38秒
2周目5分35秒
C1と同じぐらいのラップで刻む
3番手以降がコーナー毎に離れていくのが見えるのでこのまま上げずに刻む
3周目5分34秒
56氏が突っついてくるのが分かる プレッシャーをかけてくる 抜いてくるポイントは限られているので前に出さない
5分30秒
細かいところは僕の方が速い
パワーいるところは負ける
勝ちたい 去年の勝ちは負けの勝ち方だから
力で勝ちたい その為に毎日毎日考えて走ってる
全7周 4周目で56氏が前に出る
付いていく
コーナー立ち上がりで少し離される
コーナーで詰めるの繰り返し
後2周 前からC2ライダーがくる
コーナー手前できっちり抜いて56氏との間に入れないように走る
でも後ろだと後手後手で数コーナー 間に入れてしまい56との間が開く
すこーしずつ開いていく 詰めれなくなる
IRCタイヤスラロームに入る手前で間に4人 これで終わり この後の林の後のストレートでは何も出来なかった 力負け
レース中に抜くときに すいません マスターズですと老害宣言をしてコースを譲ってもらうんだけど
最終の最終で 言葉に力が入ってしまい キツくなっていたらごめんなさい🙏
公式は6秒差 でも もっと差はある
もう少しなんとかする…
今回のレースで分かったこと
スタートからドカンといってもタレなくなった
タレるコントロール
身体の状態の把握
自信をもって最後の出し切るまで行けた
ポジションが変わってフォームも変わった
心拍95%で走れる
出し殻
沢山の罵声 応援ありがとうございました!
最終レースなのにあれだけみんないてくれて声かけてくれて嬉しかったです
最後の委員長 山田さんのお言葉は染みた
今回からシケイン バリアスポンサーになっていただいた
ウルフトゥース 北澤さんありがとうございました!
みんなごめん 写真使わせてください^_^
ウルフトゥース 装置バイクを持って行って写真撮る🤳 流れが来てます^_^
ありがとう
タイヤのグリップと体重移動が求められるIRCタイヤスラローム
IRCさんありがとうございました
今回 参加していただいた皆様
運営の皆さま
スポンサーの皆さま
絡んでいただいた皆様
全部ありがとうございました😊