あれだ
スタート時の横殴りの風雨は名古屋では台風と呼ぶ
朝の試走時は雨は降っていたけど路面固くてシラクや、エッジで走れたけど
スタートまでに降った雨の量考えてフロントマッドにした1.7気圧 リアシラク 1.7
自分の今の身体の状態は
8月終わりにコロナ回復の様子を感じてトレーニングでは低強度はやってきてやっと心拍をレース強度に徐々に入れて行ける感じで
9月に入り継続できる
そんな感じの初戦 言い訳ではなく 自分を冷静にみて順位も大事だけど走れるか?が大事
スタートから浅井さんがぶっ飛んでいく
4番手で入る
ピットはハッチがやってくれた
MADタイヤへの交換 ハンドポンプでビート上げてたナイステクニック iRCタイヤの精度も凄い
半周でタメさんが行ってしまい
カクさんが安定していて
矢野さんがしぶとい
浅井さんは階段で自滅していた
矢野さんと表彰台をかけた戦いしてました
皆んな強い
矢野さんしぶとくていやらしくて上手くて強いミスらない
泥への対応が僕には無い
芝の穴 雨降ったから辞め 路面緩いから辞め この一年ローラー生活97%の温室育ちには武器がない シケイン は全部乗ってクリアしたが踏切箇所 固かった右側ラインも流れてぐちゃぐちゃで乗って超えてるだけでアドバンテージ無し
泥のコーナー キャンバーへの対応も なかなかこんな場面の泥で走れないから対応が遅れる
バイクが活かせない
タイヤも活かせない
イコール身体も活かせない
どんどんタイムを削られて行く
初戦で色々分かった準備不足 考え
そうしてみると
4位は僕にとって良かったと思う
皆んながどうとかより自分にダメなところがたくさんあるからやる事ばっかりで行って良かったと思いました
東海シクロクロスで雨の時 皆んなチャンスだと思っておもっいっきり楽しんで考えて走って欲しい
出来ることが出来なくなる感じを体感してくれ
あとこの環境で大会を開催してくれて片付けやコース整備で1カ月掛かるらしい茨城CX運営の皆さんに頭が下がる ありがとうございます
なので参加する僕は全開で遊ぶんだ
アスリチューンブースでダメ出しもらう
iRCタイヤブースで あ〜 って言葉をいただく
帰りに観光
牛久の大仏さん
雲がかかって雰囲気あって3キロ手前から見えた時悲鳴出た
高さ120m
海老名サービスエリアのカルビーブース
ホットじゃがりこ やばいこれは や、ば、い
、、、、
おつかれ
応援ありがとう